[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
持ち帰りフリーにしたけれど、そんな奇特な人がいたのかは不明。笑
+++++++++
お読み頂きありがとうございます。
1000HIT記念のフリー配布ですので、ご自由にお持ち帰り下さいませ。
念のためですが、二次配布、文章の転用は禁止です。
(2006.01.19)
(2010.5.30 移行)
エドの独白的なもの。
移行その⑤
以下は以前書いたあとがき的なもの
+++++++++
更新月間第一弾はSSSで。
題名の恋の花は吉井さんの新アルバムの中の一曲。
アコギ一本の曲で名曲です。
それを聴いてる時に思い浮かんだのがこの作品でして。
これは片思いの話になってますが、実際の曲の方は愛することの
すばらしさが唄われているのでイメージ曲とまではいきませんが、
藍原的に前向き?な話に仕上がりました(笑
(2006.10.10)
(2010.5 移行)
移行その④
以下は以前書いたあとがき的なもの
<あとがき>
実はこれ、水稀さまという方に一度捧げたことがあるのです。
が、現在は連絡が取れずにいるのでどうなったのか解らず仕舞い。
アニハガで大佐の過去(イシュバールで子どもと対峙)を見た後に、むくむくと
精神的に駄目な大佐像が藍原の中に生まれたんだと思います。
そういえば、原作ではずいぶん後になって知るんですよね。
っていうか、科白が原作と被っている(汗)
「説明しろー!!」とか・・・
本誌発売前な作品なので勘弁してください。
にしても、ヒューズさんのセリフがいまいちだ・・・
もっと、かっこいい科白を吐かせてあげたかった。
(2004.1)
(2010.5 移行)
(2010.5.8 ちょっとだけ修正、全部は気力なし)
移行その③
以下は以前書いたあとがき的なもの
<もう何も言うまい>
とか言いつつ書いてはいますが。
お約束、ある日・・と続いて中途半端に終わってますが、どうなんでしょ?
本文中に使っておいてなんですが、Preciousの意味を忘れました。
英語とカタカナ(良く読み間違えるので)が天敵な藍原さん。
面倒なので、調べません(笑
(2004.1)
(2010.5 移行)
移行その①
以下は以前書いたあとがき的なもの
<後悔という名のもの>
もう、言い訳のしようがないです。古すぎて、拙すぎて泣けてくる。
X‘masと書いてあることから、2003年の12月ぐらいに思いついたのでしょう。
ま、酒を飲んで、酔っぱらって、襲われる(かける)はお約束のパターンかと・・・
最後のオチはこのまま行くと行く所に行ってしまうので(笑)
この当時は(まだ、現在もですが)18禁には手出しが出来ませんでしたので・・・
考えられたら、別パターンを(笑)
(2003.12)
(2010.5 移行)